【男のスキンケア】人の肌と果物の皮の役割は同じ！？｜メンズ脱毛ビーグラッド

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無痛・美肌専門店

メンズ脱毛ビーグラッド

大阪＆神戸です。

今回のブログは

脱毛とは切っても切れない

「保湿」のお話しです。

まず

私たちの体重の

約60%は水分ですが

実は体内の水分は

皮膚からも少しずつ

蒸発していきます。

しかし

その皮膚（角質層）の

水分こそ

肌本来に備わっている

バリア機能を

十分に果たすために

とても重要な

役割を担っているのです。

例えば

日差しが照りつける

炎天下の畑を

思い浮かべてください。

ずっと水を

与えていない状態が続けば

土は乾燥して

いずれ地割れを起こして

しまいますよね。

お肌も土と同じなのです。

この乾燥による

ドライスキンは

お肌に様々な

トラブルを引き起こします。

・痒みの発生
ドライスキンは外部刺激に無防備な状態。
少しの刺激でも痒みを引き起こす原因となります。

・炎症を引き起こす
バリア機能の低下により表皮から細菌が侵入、ニキビや毛嚢炎などの炎症や皮膚トラブルを引き起こす可能性も。

・乾燥性敏感肌
ハウスダストや花粉、気温の変化など細菌以外の刺激により、痒みや炎症の悪循環を引き起こす恐れがあります。

・シミ、シワの増加
ターンオーバーの乱れにより、メラニンの生成より、排出のスピードが遅れてシミが出来やすい環境に。
肌の折り目とも言えるシワが、肌弾力の低下により濃く、深くなってしまいます。

この様な

症状にならないために

バリアを張り

肌を守ってくれる

「保湿」は

言わば果物の

皮の様な存在。

果物の鮮度を保つ為には

みずみずしい皮が必要です。

人間も同様です。

いつまでも若々しく

と思うのであれば

十分な保湿により

潤った肌が必須です。

皆さんも

これからのご自身のために

改めて「保湿」を

見直してみませんか。

次回は

保湿と脱毛の

関係性について

お話ししますね。